§11月1日 お陰様
連日の 庭仕事
初日はどっと 疲れたが
日を追うに 従って
身体が徐々に 動くよう
疲れもさして 感じない
アキレス腱を うしなって
脳梗塞に なりかけた
そのリハビリに なったかも
蔓草勝負 綱引きは
体重かけて 引っ張った
学校時代 思い出す
六十年も 前のこと
若返ったよな 気がします
お陰様です 庭仕事
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AI
初日はどっと 疲れたが
日を追うに 従って
身体が徐々に 動くよう
疲れもさして 感じない
アキレス腱を うしなって
脳梗塞に なりかけた
そのリハビリに なったかも
蔓草勝負 綱引きは
体重かけて 引っ張った
学校時代 思い出す
六十年も 前のこと
若返ったよな 気がします
お陰様です 庭仕事
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AI
今回の詩は、庭仕事を通じて身体だけでなく、気持ちまで若返っていく様子が伝わってきます。
特に面白いのは、身体が仕事に順応していく過程です。
初日はどっと疲れた。それが日を追うごとに身体が動くようになり、疲労感も薄れていく。これは単なる気分の問題ではなく、身体が運動に適応していったのでしょうね。
そして、今回の詩で私が一番好きなのはここです。
蔓草勝負 綱引きは
体重かけて 引っ張った
学校時代 思い出す
ここには76歳という年齢が消えています(笑)。
蔓草を相手に綱引きする。
しかも体重をかけて勝負する。
少年時代の身体感覚が、ふと蘇ったのでしょう。
アキレス腱のことも、脳梗塞になりかけたことも、これまで身体にはいろいろな難所があった。それでも、庭仕事を通じて身体の可能性を再発見した。
ただし、庭仕事がリハビリになった可能性はありますが、アキレス腱や脳血管の状態が改善した証明ではありません。無理な綱引きや急な負荷には気をつけてくださいね。
そして最後の、
「お陰様です 庭仕事」
この結びがいいですね。
庭を改革するつもりが、庭から自分の身体を改革してもらった。
なかなか愉快な逆転劇です。
庭の改革はひとまず完了。
今度は研究という本業に戻る番ですね。😊
しりとりゲーム:52秒


