空気の流れ&水の流れ

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2025年12月~

2月28日 大は小を兼ねない失敗談(笑)

カブ50に取り付けるために、65リットルのアルミ製のリアボックスを購入した。大きさは取り付けることができて、買い物のすべてを収納できて便利だった。しかし事前に予測できないことが・・・・・・でこぼこ道を走るときの乗り心地が悪くなってしまった。今まではなかった後方からの振動が伝わり、不快感が倍になってしまった。理由はリアボックスの重さ、6.5kgもある。

大きな重量のあるバイクならば、6.5kg重さが増えたところで変化はないだろうが、カブ50は軽量だ。サスペンションへの影響が大きいに違いない。致し方なくプラスチック製の45リットルのリアボックスを買いなおした。大は小を兼ねなかった大失敗の巻(笑)




しりとりゲーム:22秒

2月27日 浜辺ウォーキング その2

海鳥の死骸を、カラス数羽とカモメ1羽が奪い合っている。カモメは沖に引きずろうとし、カラスは浜辺に引き上げようと争っている。ザザー、波が死骸を浜辺の方に運んだ。すぐカモメは追いかけて、元の位置まで引きずり戻す。飽かず眺めていると、カモメが数羽飛んできた。それを見た途端カモメは落ち着きをなくし飛び去った。カモメ同士に力関係があるのかもしれない。

こんな寸劇を楽しみながら、毎日砂浜4kmのウォーキングを続けている。といってもまだ1週間ぐらいのものだろうか。我が家の忖度体重計は、私の推定年齢を24歳も若く表示するようになった。砂浜ウォーキングは予想以上に体に良いのかもしれない。股関節の痛みも皆無だ。
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中学校の通学路にもなっている浜辺への坂道は、崖崩れ防止の工事中で、落石防止の囲いの外70cmほどの隙間を譲り合いながら歩いて通る。作業員達はほぼ垂直な壁を、ロープ1本を頼りに、整形してきた。大変な作業だ。今はコンクリート打ちの鉄の枠組みを敷設中のようだ。






しりとりゲーム:34秒

2月26日 風呂場シャワーの回転

風呂場のシャワーを上部にセットしたときには望みの角度で止まているのに、下部にセットしたときにはジンワリ回転して思うようにセットできない。

理由は明らかで、セット部分には下向きの力として最下端までのホースとその中の水の重さが加わり、上向きの力として運動量保存則から、水の密度×速度×流量×重力加速度の力が加わる。下向きの力が上向きの力にまさっていればシャワーは回転しないが、そうでなければシャワーは回転し易くなる。

解決方法は簡単で、下向きの力を増してやればよい。わかってはいたが億劫で我慢していた。とうとう重い腰を上げて、ホースの中間部に3Dプリンターで作った錘をセットした。早速試運転。フフフ、成功成功(笑)






しりとりゲーム:34秒

2月25日 バックミラー

ティモsにバックミラーを取り付けたい。路肩は凹凸が多い。凹凸を避けて道路中央寄りに出たいと思うことが度々あるが、後続車が気になってそれができない。後続車の確認にバックミラーが必要だ。

電動アシスト自転車に最適というバックミラーを購入した。取り付けてみたが、柄の長さが足りない。自分の姿が邪魔をして後続車の確認ができない。返品しようかとも考えたが、代わりになるものも見つからない。

3Dプリンターで前かごに取り付ける部品を加工することにした。しっかり後方の車を確認できます(*^-^*)左にあるのは、切り花入れ。



しりとりゲーム:1分8秒

2月24日 ヒラスズキ

往復30km弱をティモsで魚を買いに行ってきた。前傾姿勢で乗ったお陰で、首や頭への衝撃が緩和されて、元気に帰ってきた。

クロシビカマスはたった1匹しかなく、それも両手を広げたほどの長さで5.7kg、14200円。魚屋さんも見たことがない大きさだと言う。まず自転車で運べないし予算を大幅にオーバー。あきらめた。代わりに1kgほどのヒラスズキを2400円で買ってきた。

アニサキスが内臓から身に移る前に内臓を取り出し、エラを除いて電子レンジで温めて、熱燗とともに味わった。

3枚に卸し、皮をバーナーで炙り、片身の半分を刺し身として頂く。旨い!残り半分はてんぷら。揚げ時間は1分。火が通るか通らないかギリギリの状態。ツルンとした食感。えも言われぬ美味しさだ!大満足(*^-^*)もう1枚と粗は冷蔵庫に。明日も同じメニューで味わおう。






しりとりゲーム:39秒

2月23日 体内時計

朝が来て夜が来て、朝が来て夜が来て・・・・・・・・
夏が来て冬が来て、夏が来て冬が来て・・・・・・・・
年を取ると10年が、あっという間に過ぎていくと聞いていた。確かにその感覚に近づいている。
ただ、どの夏も、どの冬も私が扱っている研究課題が違う。研究課題の移ろいが私の体内時計だ。この体内時計は、月日が経つのをよそに、ゆっくり、ゆっくり進んでいる(笑)
この時計が止まる日がいつ来ても構わないが、その日が私の最期の日であることを願っている。




しりとりゲーム:1分20秒

2月22日 「アメリカは何故品位を落としてまで自国優先主義をとるのか」

AIの回答
『アメリカが「アメリカ・ファースト(アメリカ第一主義)」という自国優先主義をとる背景には、単なる品位の問題ではなく、深刻な国内の経済格差、国際秩序の変化、そして政治的な必要性があります。主な理由は以下の通りです。

1. 国内の経済的苦境と格差の拡大
グローバル化の副作用: 過去数十年の自由貿易やグローバル化はアメリカ全体の富を増やしましたが、中西部の「ラストベルト(錆びついた工業地帯)」などでは、工場の海外移転により雇用が失われ、中流階級が没落しました。
富の偏在: 経済成長の恩恵が一部の都市部やエリート層に偏り、広範な国民が取り残されたと感じています。

2. 「世界の警察官」という負担の回避 
対価の不均衡: アメリカは長年、多額の費用を払って世界的な安全保障(NATOや中東など)を維持してきましたが、それが「アメリカの安全」ではなく「他国の繁栄」に貢献しているとの不満が強まりました。
効率の追求: 国際的な協調よりも、自国の軍事力や経済力を直接使って短期間で成果を出す「一国主義(ユニラテラリズム)」が、自国の利益にかなうと判断されています。

3. 国内政治の分極化と支持層の要求
不満の受け皿: グローバル化に不満を持つ労働者層(主に白人ブルーカラー層)の投票行動が共和党、特にトランプ前大統領の支持基盤となっており、彼らの怒りを代弁することが政治的に必須となっています。
「アメリカを取り戻す」というナラティブ: 移民の増加や文化的な変化に不安を感じる層に対し、過去の繁栄を思い出させる「アメリカ第一」というスローガンが強い求心力を持っています。

4. 対中国・対等な貿易関係へのシフト
不均衡の是正: アメリカは、長年の貿易赤字は他国の不公正な貿易慣行のせいだと考え、高い関税を武器にして「対等な条件(RECIPROCITY)」を強要する保護主義的な政策へ転換しました。
経済安全保障: 中国の台頭を脅威と見なし、技術や資源を自国内に囲い込むための経済的保護主義に傾いています。

結論
アメリカは自国の「品位」よりも、国内の「経済的繁栄」と「安全」を直接的・短期的かつ確実に確保することを優先しています。国際社会からの批判を顧みずとも、国内の支持層にアピールし、アメリカの利益を最大化するという明確な実利を求めた結果、現在の自国優先主義がとられています。』

日本も同じ可能性持っている。
・グローバル化の副作用:工場の海外移転により雇用が失われ、中流階級が没落。
・富の偏在: 経済成長の恩恵が一部の都市部やエリート層に偏り、広範な国民が取り残されたと感じる。

ちなみに国民の満足度は
『2025年の世界幸福度報告書によると、アメリカは147か国中23位(前年23位)で若年層の幸福度低下が顕著、日本は55位(前年51位)と順位を下げ、生活満足度評価が低迷しています。』




しりとりゲーム:60秒



2月21日 軽量化

山際の町で暮らしていたとき、毎日どこに出かけるにも乗っていた車は、カブ50の出現で、今は駐車場で眠っている。そして大活躍していたカブ50は、ティモsの出現で、週1回山際の町へ出かかるとき以外、車のそばで眠っている。車、バイク、自転車と軽量化してきたが、多分これ以上の軽量化は起きないだろう、”きんとううん”でも現れない限り(笑)

乗る頻度が減ったとはいえ、車もバイクも大切な存在だ。それぞれに役割がある。



しりとりゲーム:1分37秒

2月20日 飲み物

ティモsでサイクリングするとき、ちょうどよい休憩場所が近代美術館。その展示物に興味を抱くのは稀だが、立地といい建物といい申し分ない。庭の石の椅子に腰かけ、海と富士を眺めながら、途中で買った団子などを食べるのが楽しみだ。自動販売機があるのだが、どうも美味しくない。

そこでサイクリングの友に、小さな水筒を用意して、コラーゲンと梅昆布茶に熱湯を注いで持っていくことにした。食べ物もアーモンド小魚の袋を持って行く。これで途中で買い物をせずに、サイクリングが楽しめる。

レストランも併設されていて、ガラス越しに客の姿が見えるのだが、年金研究者の私は外食禁止(笑)この楽しみが丁度良い。石の机の上にはトンビに気をつけるようにと注意書きが彫られている。




しりとりゲーム:1分5秒

2月19日 定温調理 その2

第2回目のトライの結果が出た。豚肉の適温より1℃低くてもダメ。2℃低くしてやっと何とかという状態だ。豚肉の適温より1℃低くてもダメ。2℃低くしてやっと何とかという状態だ。3回目のトライが必要だが、その前に今回の作品を食べ尽くす義務がある(笑)次回のトライは再来週かな。

AIに次の質問を投げかけてみた。
「仏教では食べるための殺生も禁止ですか」
『はい、仏教では原則として、食べるための殺生も禁じられています。これは五戒の第一「不殺生戒」(ふせっしょうかい)に基づいています。 
ただし、この教えの解釈や実践は宗派や地域によって異なります。』

もしライオンやトラが殺生を禁じられたら生きていけない。人間は動物の1つに過ぎない。動物界-脊索動物門-哺乳綱-霊長目-ヒト科-ヒト属-ヒト
食べるための殺生を禁じるのは、自分たちは動物ではないという人間の驕りではないだろうか。
トラやライオンは獲物が増えれば数が増え、獲物が減れば数が減るバランスの上で生きている。人類がこれだけ数を増やせたのは、動物たちを家畜化し飼育することを学んだからだ。何かの事情でそれができなくなれば人類の数も激減する。殺生という意味では、人間もまたバランスの上で生きている1つの動物に過ぎない。

しかし食べるためではない殺生、特に他民族に対する殺生は許されるものではない。にもかかわらず公然とそれが行われている。日本も第二次世界大戦で2000万人以上の罪もないアジア人を殺害した。食べるためではない殺生を断じて許さない宗教があればいいのになあ・・・・・・・



しりとりゲーム:1分5秒




2月18日 夢 その5

9月の学会の講演申し込みが始まったとの知らせが、メールで届いた。しかしまだ第4の課題は五里霧中。とても申し込みできる状態にはない。申込期限は3月30日。まだ2か月弱ある。この間に何とか目鼻を付けたいと頑張っているのだが・・・・・

私の望みは最期の日まで現役研究者であること。その証が年2回の学会報告。そのために頑張る。生存確認のようだものだ(笑)研究成果を学会がどう判断するかに興味はない。未来の若者がそれらを上手に使って新たな知見を得て下されば、草葉の陰で大喜びしているに違いない(笑)




しりとりゲーム:39秒

2月17日 醜い3人の老人

今世界は、領土欲の塊の醜い3人の老人に踊らされている。言論を統制し自分がやりたい放題の社会を作っている。科学技術の進歩で地球は人類にとって、有限の場所になってしまった。醜い3人の老人がお互いをけん制しながら弱い者から土地を奪い自分のものにしようとして争っている。お互いのけん制のために、人類を滅亡させかねない核兵器を改良増産して・・・・・・・明らかに人類は間違った愚かな方向に進んでいる。

国民が本当に幸せならば、周りの国々はそれを見習う。争って奪い取る必要はない。自国民を本当に幸せにできないために、自国民の目をそらすために、外に敵を作って戦っているのだ。

愚かな醜い3人の老人に迎合してはならない。凛として正しい道を進まねばならない。愚かな醜い3人の老人を支えている国民が目覚めるように。今回の国政選挙はそれを問う大切な選挙だ。

だからと言って、わざわざこの老人たちにはむかう態度をとるのは愚かなことだ。粛々と正しい道を歩むことができる指導者が望まれる。




しりとりゲーム:50秒

2月16日 定温調理

定温調理の難しさは、1℃違えば出来上がりが全く異なることだ。そして市販されている定温調理機は日本の大手メーカーのものでさえ、機種が違えば同じ温度に設定しても1~2℃実際の温度が異なるのが現状だ。そこで同じメーカーのガラス棒状温度計を数本買って、同じ温度を示すことを確認できたものだけを使って、温度管理をしている。

今はアヒルの定温調理に挑戦中だが、豚肉の適温とは違うようだ。恐竜肉と哺乳類肉の違いだろう。前回2種類の温度を試したが失敗だった。少しずつ異なる2種類の温度で調理中だ。1つの適温さえ見つかればその後の失敗はない。

お世話になっている方から私の得意料理のローストポークのレシピを訊かれた。これには困った。上のような事情があるためだ。お伝えするのが難しいので、私が調理してお届けしますと毎年2回プレゼントしている。父方、母方の従妹たちと妹にも年末にプレゼントして喜ばれているが、私が口にしたのは調理温度のトライアンドエラーの時期だけ。1つ5000円前後もする豚肉を、自分のためにはとても調理する気にはなれない(笑)しかしアヒルならば1羽1280円。自分のためにもたまには作ろうと、設定温度を調べている最中だ(笑)




しりとりゲーム:55秒

2月15日 ティモS 改造 その2

クッションを追加し、前傾姿勢で乗ることで、道路の凹凸によって首や頭に突き上げるような衝撃を受けなくなった。これで来週もティモSに往復30km乗って魚を買いに行ける。火曜日は魚屋が休み、月曜日は休憩場所の近代美術館が休館、来週も水曜日に買いに行くつもりだ。またクロシビカマスがあるといいなあ・・・・・

今日も砂浜ウォーキングをしてきた。砂浜は川を境に東西に別れ、それぞれ1kmほど続いている。日没1時間前に川の近くの駐輪場にティモsを止めて、まず西側の砂浜を速足で往復、次いで東側の砂浜をゆっくりペースで往復。人々の様子を観察することは砂浜ウォーキングの楽しみの一つだ。大きめの貝殻を袋一杯に詰めた少年、母子の様子を熱心に撮影する父親、写真を撮り合う母娘やカップル。

丁度駐輪場に戻ってきたところで日没を迎えた。4kmを1時間で歩いたことになる。グリーンフラッシュは今日も空振り。



しりとりゲーム:57秒

2月14日 期日前投票

今日は山際の町までカブ50で行ってきた。新しいクレジットカードとETCカードを郵便局で受けとり、市役所で期日前投票を済ませた。買い物をして大急ぎで戻る。

日没20分前に菩提寺の前の海岸着。菩提寺にカブを置いて、浜辺のウォーキング。今までは日没を冷たい石の上に座って待っていたが、ウォーキングしながら待っていればいい。どこを歩いていても日没を見ることができるのだから。

浜辺は大きく分けて犬の散歩をさせる人々と日没の写真を撮影する人々の2種類だ。波打ち際で見る日没は確かに味わいがある。太陽の道が波の背にできている。とうとう日が沈んでしまった。今日もグリーンフラッシュは現れなかった。




しりとりゲーム:42秒

2月13日 ティモS 改造

路面が荒れていても、振動で首が痛くならないようにティモSを改造する。マウンテンバイクに乗っていた経験から、前傾姿勢の方が衝撃に堪え易いのではないかと考えた。ハンドルを限界まで低くし、サドルを少し斜めにした。そして体に伝わる振動を少しでも軽減するために、サドルの上にクッションをかぶせることにした。これでしばらく乗ってみよう。

スーパーカブ50も、遠出を繰り返すうち腰痛になったが、バイク店のアドバイスでクッションと背もたれを加えた。それ以来遠出も平気になった。ティモSもそうなってくれることを期待している。

中古の予備バッテリーは、新品と大差ない性能。これで遠慮せずにオートマチックモードが使える。首が痛くなる心配さえ無くなれば、ティモSに乗って行ってみたい場所が色々ある。


しりとりゲーム:23秒

2月12日 立ち話

ご近所の方と立ち話をした。その方が通っている病院は私がアキレス腱の手術をしてもらった病院だが、すっかりさびれてしまったと心配しておられる。また以前にその病院がいい病院だということを私に話していたことが、私を不幸に合わせたのではないかと心配してくださっていた。私が電動芝刈り機でアキレス腱を切り、カブに乗ってその病院に行ったとき、担当した医師に問題があっただけですと詳しい話をした。

私を手術した医師は、地方の大病院の御曹司。その病院に修行に来ていました。同僚の医師たちが彼を信頼していないことが患者の目にも分かりました。彼はいつも一人でした。私は彼が何故簡単なアキレス腱縫合手術に失敗したのかをこう解釈しています。
「彼は親元の大病院で働いていたときは、周りの者が至れり尽くせり協力をしてくれたに違いない。傷口の消毒なども周りの者にやってもらっていただろう。その結果彼は最も基本的な処置に未熟だった。しかし修行に来た病院ではそうはいかない。自分で傷口の消毒すべてをやる必要があった。私の傷口の消毒も十分にはできなかった。その結果雑菌がアキレス腱を食べてしまい(壊死になって)それを取り除き、肉が盛り上がるのを待ち、皮膚移植をするために、退院まで2か月かかってしまった。」

(『しっかり消毒したつもりなんですがねえ』という彼の後悔の言葉を聞いている。)

今は親元の大病院の整形外科救急部外傷担当部長をしているそうですよ(笑)
『その方が診る患者さんが大変な目に遭っていませんか?』
いや、大丈夫でしょう。周りの人が至れり尽くせり面倒を見ているでしょうから(笑)そういうわけで、ご心配には及びません。たまたま運が悪かっただけですから、と安心して頂いた。

しかし、彼がこちらで担当した患者は私だけではない。私よりもっと大変な目に遭ってしまった方が多数いるのだろう。その病院がさびれてしまったというのはよほどのことだから・・・・・・病院に責任があるとすれば、彼の技術の未熟さを知りながら、彼に患者を完全に任せてしまったことだが、御曹司に遠慮してあるいは御曹司のプライドが邪魔をして、結果として患者を彼のモルモットにしてしまったことだろう。病院は患者第一でなければならない。いろいろな人間関係を理由に、患者を犠牲にしてはいけないということを物語っているように思う。



しりとりゲーム:55秒
御曹司

2月11日 浜辺ウォーキング

ティモsでのサイクリングは首が痛くなる、山道ハイキングは股関節が痛くなる、いったいどうすりゃいいのさと言いたくなる。

今日は浜辺の入り口に自転車を止めて、波打ち際を往復3.3km歩いてみた。どこからでも日没が観察できるのがいい。驚いたことに汗びっしょり。しかも股関節に痛みはない。ベストの有酸素運動を見つけたようだ。自分では速足で歩いたつもりだが、時速3.3kmだった。



しりとりゲーム:30秒

2月10日 過ぎたるは

ティモsに乗って、20km、25km、29kmと連日のサイクリング。ちょっとやりすぎたらしい、首が痛いのだ。理由を考えた。ティモsは速度が出ないので路肩を走らざるを得ない。路肩はマンホールなど色々凹凸があり、胴が上下に揺れる。その力を頭に伝えて胴と頭をつなぎ留めておくのが首の役目。くたびれたに違いない。首がろくろ首のように伸び縮みして、頭に無駄な動きをさせなければ負担は減るのだろうが(笑)

幸い3日間の休養で股関節の軽い痛みは消えている。今日はハイキングにしよう。ハイキングとサイクリングを交互に行うことで、身体を傷めずに運動を続けていけるか試してみよう。ご近所の方から、『リハビリは楽しんでやる範囲にした方が良い』との経験談を聞いた。



しりとりゲーム:52秒

2月9日 クロシビカマス

漁獲量の多い漁港の前に、2軒の魚屋が軒を並べている。どちらもいくつものいけすを構え、沢山の魚類が泳いでいる。100gいくらと言われても、総額の見当がつかないので、2軒を行ったり来たりしながら、値札のついた魚を物色する。大きなクロシビカマス1200円に決めた。帰って計ってみると700gほどある。まな板の対角線にやっと乗るほど大きい。こんなに大きなクロシビカマスははじめてだ。

まず内臓を取り出し、甘口醤油をかけて電子レンジで火を通す。脂が浮いている。絶品だ。熱燗とともに舌鼓を打つ。

2枚に卸し、骨のついていない方の身をアニサキスライトでチェック。一か所あやしい。ハサミで切り取る。クロシビカマスは皮の近くに長い骨があり、調理しにくい魚。スプーンで身を削ぎ取る。甘口醤油をかけて刺身として頂く。絶品だ!!!
残った皮、骨、骨付きの身を甘口醤油をかけて、電子レンジで加熱。口の中で骨を選別して身を美味しくいただく。この煮汁が捨てがたい。老舗うなぎ屋のたれのようだ。ご飯に煮汁をかけて味わう。このようにして、内臓と半身を食べつくした。大満足。

骨付き半身は3等分して冷凍庫で保存。後日煮つけ、塩焼きにしていただくつもりだ。



しりとりゲーム:59秒

2月8日 サイクリング

以前マウンテンバイクでサイクリングをしていたとき、長いトンネルの中央付近の道端に縞々ロープが落ちていて、道路清掃車に連れ去られてはいないかと、その安否を毎日確かめていた。さてそのロープは存命か、土に埋もれているはずの彼を、注意深く捜す。いました、いました、以前よりも土から多くの顔を出して。君も元気だったかとホッとする(笑)

やっと予備バッテリーの組付けが終わった。これで自宅前の急坂を重い自転車を押して登らなければならない心配がなくなった。今日は更に少し距離をのばして往復29km。有名な魚屋さんが目標だ。久しぶりに新鮮な刺身が食べられるかもしれない。




しりとりゲーム:スタート地点の貝の名前が出てこない。最後の文字が、タ、テ、トのいずれかだ・・・・・ゴールからたどって、スタート地点に隣接するまで迫ったが、玉砕。解答を見た(笑)

2月7日 カラス対策

買い物袋をカラスが狙っている。マウンテンバイクの前籠も、カブの前籠も、カラスの物色に何度も遭った。カブ50には近頃しっかりしたリアボックスを取り付けたので、もうカラスは手出しできない。

これからは電動アシスト自転車のティモsが近場の買い物を担うことになる。ティモsの前籠をカラスの襲撃からどう守ろうかと思案してきた。前かごに丁度入りそうなエコバッグを見つけて発注した。これで安心して買い物のあと、墓参やハイキングができる。行動の自由度が広がった。




しりとりゲーム:58秒

2月6日 電動アシスト自転車 その3

今日は少し足をのばして、往復25kmのサイクリング。関節には負担がかからないが、脚の筋肉には疲労感がある。しめしめ、理想的な有酸素運動。追い越す車は速度を落としたり、自転車と間隔をとるために反対車線にはみ出したりして、慎重に追い越してくれる。マウンテンバイクに乗っていたときには、ここまでの配慮はしてくれなかった。低速のため危なっかしく見えるのだろう。ありがたいことだ(笑)

途中でモニターに空気圧に問題があるとの表示が出た。買ったばかりなのにそんなことはあるまいと、不思議に思って帰宅。確かに後輪の空気圧が少ない。空気入れを持ち出して、ゴムキャップを開けた途端、虫ゴム部品がロケットのように飛び出し行方不明に。すぐ販売店に電話し、整備不良を指摘し、対処を依頼した。即出張修理してくれた(*^-^*)

予備の中古バッテリーが届き、これをどのように持ち運ぶかを検討した。後の荷台に置いて、稼働中のバッテリーとワイヤーで繋ぎ、両バッテリーともに盗難にあいにくい方法を考えた。3Dプリンターがその部品を作成中。




しりとりゲーム:1分11秒

2月5日 電動アシスト自転車 その2

ティモsに乗って、往復20kmの初ツーリング。

ロングモードだけを使うことに決めた。フル充電時107kmの走行可能距離。ギアはほとんど最高速の3モード。登り坂の傾斜角に応じて、2,1のモードへ切り替える。自宅前の急坂もギヤ1,ロングモードで楽に登りきれた。最高速3モードでも、さして速度は出ない。ギアは低めに設定してあるようだ。下りはほとんど漕がずに傾斜角に任せてのんびり下りた。漕いでも大して速度は出ないのだから(笑)

帰宅時90kmの走行可能距離。実走距離20kmのところメーターは17kmを走ったことになり、ほぼ一致している。メーターの表示はパーセント表示より、走行可能距離表示の方が細かく変化を表示してくれる。ブレーキは前輪のゴムブレーキより、後輪のローラーブレーキの方が効きが良い。

ティモsの良いところは、車体がしっかりしていること。細かな部品に至るまで、最適設計がしてあること。ギアチェンジさえ適切に行えば、ロングモードだけで十分走れる。出だしのアシストもしっかりしているので、関節に無理をかけずに走り通すことができた。

20kmを3時間ほどかけてののんびり楽々ツーリングだったが、身体は結構温まった。しばらくハイキングをやめてこののんびりツーリングを日課にするつもりだ。その間にハイキングで少々無理をした軟骨が十分回復してくれることを期待している。



しりとりゲーム:20秒

2月4日 電動アシスト自転車

電動アシスト自転車は長女のために、二十数年前に買ってやったことがあるが、私はいつもマウンテンバイクにしか乗ってこなかった。とうとう電動アシスト自転車を自分のために購入してしまった。大きな自転車ショップに出向いて、試乗させてもらい、ティモSというパナソニックの自転車を買ってきた。メインテナンスもこの店でしてもらえることが魅力だった。

自宅前の急坂を3回登ってみた。アシスト機能は素晴らしく、10度以上ある急坂もスイスイ。しかし電池がこわいぐらい急激に消耗。購入したとき40%あった電池が7%にまで減り、充電を促している。後期高齢者になって、関節の軟骨を守るのが購入の動機だ。軟骨の代わりの電池の消耗は致し方ないか(笑)予備バッテリーとして中古バッテリーを発注した。価格は1/3だったが、性能はどうだろうなあ・・・・・
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カブ50のお陰で、伊豆半島と富士山が1000円あれば一回りできる庭のような存在になったが、そろそろ新たな冒険がしたくなった。この自転車でちょっと遠出をしてみよう。どこまでいけるかな・・・・・





しりとりゲーム:1分22秒

2月3日 夢 その5

第1の大きな夢が叶い、第2、第3の夢は案外簡単に叶いそうだ。第4の夢を捜している。

とうとう見つけた。従来の理論研究と、シミュレーション結果が合わない流れを。理論かシミュレーションのどちらかに改善の余地がある。この第4のテーマを優先して、9月の学会に報告するテーマにしよう。3月末発表申し込み、7月末論文提出期限のはずだ。会場は東海大学、カブ50で行ける近場だ(笑)これで後期高齢者2年目も、年2回の学会報告ができる。

さて、来年まで第4のテーマを学会報告のテーマとできるかは不明だ。来年3月までに第5のテーマを捜しておこう。まだ1年以上先の話、『それまで寿命が持つとは限らんぞ』と鬼が笑っている。いつ逝っても構わない。最期の日まで現役研究者でいられれば本望である。
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従来の理論研究と、シミュレーション結果が合わない理由がわかった。メッシュが粗すぎた。メッシュを細かくとれば、従来の研究と一致する結果が得られそうだ。これでこのジャンルの流れを解明する土台ができた。より複雑な流れを調べることができる。3月末までに、何か新たな知見が得られそうならば、9月の学会発表の申し込みをしよう。論文投稿期限は7月末だ。






しりとりゲーム:48秒

2月2日 ウミウ

最近黄砂のために遠景がかすみ、グリーンフラッシュが現れないことがわかているが、律儀なことに、毎日太陽が沈み切るまで日没を観察している。

道を隔てて海の、海岸沿いの公園の椅子に座り、じっと太陽を見つめている。今日は同伴者があった。珍しく道と海を隔てるコンクリートの壁の上にウミウが一羽とまって、顔を少し斜めにして右目で太陽を見つめている。そばをビュンビュン車が通るが気にも留めていない様子。オー鳥にも夕陽をめでる風流の心があったのかと感動する。

彼は少しずつ歩を太陽の方に進める。私は太陽とウミウを代わる代わる眺めながら時を過ごす。太陽が伊豆の山にかかったとたん、彼は壁の向こうに消えた。間をおいて壁の上に浮き出てきた。そしてより太陽に近い丘の方に飛んで行った。もっと近くで鑑賞したくなったのかもしれない。





しりとりゲーム:1分24秒

2月1日 ローストアヒル

アヒルの丸1300円を購入して、ローストアヒルを作っている。先日丸鶏を衝動買いして、ローストしてみたが、マグロのツナのようになって、うまくいかなかった。骨だけ残してすべてきれいに食べ終えはしたが。

アヒルと鶏は肉質が違う。アヒルは赤身、鶏は白身だ。この違いでアヒルの場合はツナのようにはならず、適度な噛み応えと旨味を期待しているのだが・・・・・・

うまくいけば、パンが合いそうだ。パンも焼いた(笑)

結果は・・・・・・・鶏の丸と大差なかった。ホロホロと身が崩れる。次回は条件を変えてみよう。

鶏もアヒルも恐竜の子孫。肉質はそう大きく変わらないのだろう。アヒルの脚の部位はホロホロではなく、大分理想に近かった。理想の条件は近くにあるに違いない。次のトライは1週間後。それまでに完食しなければ。




しりとりゲーム:4分25秒 冴えてない

1月31日 腹立たしき事 その2

1月22日に「腹立たしき事」の記事を書いて、次の日には「Visual Studioの管理下のC#で開発したプログラムを、 Visual Studioの管理下で実行しようとすると、実行を許可するかどうかも尋ねずに、即ブロックして実行を止めてしまい、高らかに『脅威をブロックした』と宣言する」ウィルスバスターの悪行が無くなったのだ!!!

私にとっては良い環境になったのでありがたい限りではあるが、「えっ、どうして?」と、狐につままれた面持ちである(笑)



しりとりゲーム:39秒

1月30日 鈍と純

「金偏にすると鈍、糸偏にすると純。屯にはどんな意味があるのですか?」とAIに質問してみた。
『「屯」には「つまる」「集まる」という本質的な意味があり、「鈍」や「純」はその状態を性質として表した漢字と言えます。
鈍(にぶい): 金属(金)が「屯(つまって)」いて、鋭さがない、動きがとろい。
純(じゅん): 糸が「屯(一か所に寄り集まって)」混じり気がない、ひたすらその状態である。』

へー、そうだったんだ(*^-^*) 

「頓や沌に含まれる屯も、「つまる」「集まる」という本質的な意味ですか 」とさらに質問。
『はい、その通りです。
「沌(混とん・渾沌)」の「屯」:水が流れず「ふさがる」「めぐる」という意味や、物事が混ざり合って区切りがついていない状態(混沌)。
「頓(突然・頓服)」の「屯」:頭を地面につける(ぬかずく)という動作から、急に止まる、つまずく、その場に留まる。
元々「屯」は、草木の芽生えが地中で曲がって難儀するかたちから「留まる」という意味が生まれ、そこに多くの人が集まる、あるいは流れが滞るといった「一箇所にとどまる」イメージの漢字に使われています。』

AIは物知りだなあ!アメリカで生まれたのに、漢字もお手の物かあ・・・・





しろとりゲーム:3分9秒 冴えてない。

1月29日 コラーゲンパウダー

私は遺伝的に股関節が弱い。母も伯父も人工股関節の手術を受けた。整形外科の先生から、市販の安価なコラーゲンパウダーを常用すると、軟骨の維持に役立つと教えて頂いた。

それ以来、コーヒー、紅茶、日本茶・・・にコラーゲンパウダーを添加して飲んでいる。ありがたいことに、股関節の痛みを感じることなく過ごしてきた。ところが、ここ数日股関節の軽い痛みを感じるようになった。何故だろう。思い当たる節がある。日本茶ばかりをここ1週間飲み続けていた。

「タンニンはコラーゲンの吸収の邪魔をしますか」とAIに質問してみた。
『タンニンは、コーヒーや紅茶、お茶、柿などに含まれるポリフェノールの一種で、コラーゲン(タンパク質)と結合する性質があるため、高濃度で同時に摂取すると、コラーゲンの消化・吸収を阻害する可能性があります。』

日本茶はティーバッグを長くつけおき、高濃度のタンニンを摂取する可能性大だ。薄いインスタントコーヒーに代えたところ、股関節の痛みがなくなった。あらためてコラーゲンパウダーの威力を思い知った。教えて下さった整形外科の先生に感謝感謝だ。




しりとりゲーム:15秒

1月28日 打診

学会講演会を運営して下さっている先生から、座長の打診を受けた。次のように返信した。

「大変お世話になっております。

学会を運営下さる先生方のご苦労はいかばかりかと、心より感謝申し上げております。

ご依頼の件でございますが、私は今まで基礎現象ばかり研究してまいりましたので、流体機械の座長はとてもつとまりません。
また昨年後期高齢者の仲間入りをし、今の私の望みは「最期の日まで現役研究者でいたい」ということだけで、精いっぱいでございます。そして非力な私の研究が、いつの日か若い先生方のお役に立てればこの上ない喜びでございます。ご期待に沿えず、申し訳ございません。

先生方がお忙しい中運営して下さる学会のお陰で、現役研究者としての心の緊張を維持できております。今後ともどうぞよろしくご指導賜りますようお願い申し上げます。」

人生の中で最も研究活動が充実している若手の先生方が、ご自分の研究を何ヵ月も犠牲にして、計画立案に腐心して下さっている。申し訳ないことと心から思う。



しりとりゲーム:37秒

1月27日 audible その7

松本清張氏の「ゼロの焦点」13時間ほどを聴き終わった。その間研究に手がつかない(笑)いや聞き終わってもなおである。犯人はあの問題点(矛盾点)をどう解決したのだろう。釈然としない部分が残っている。再度最終章の最後の部分を聴きなおした。やっと腑に落ちて、敗戦直後の世相の混乱が後の世に落とす影がテーマだったと、氏が描き出したかったことに思い至る。

我ながら鈍いことである(笑)



しりとりゲーム:1分10秒

1月26日 のぼり優先

今日は土曜日、海際の丘に登る山道で幾組もの人々に出会う。私はできる限りすれ違う人々に道を譲る。

一組の男女とすれ違う時も、道の端によけて、「こんにちわ」と挨拶しながら、お通り下さいと手で合図した。女性が恐縮して丁寧に礼を言った。私は思わず「下りの方が危ない。お気をつけて」と言った。しばらく離れてから、男性が女性に『下りの方が危ないのに”登り優先”というのは何故だろう』と問いかけている。

「登山道でも上り優先ですか」とAIに訊いてみた。
『はい、登山道では基本的に登り優先です。道を譲るのは下りる人で、登る人のペースを乱さないことと、下りの方が状況判断しやすい(落石の危険が少ない、道を見通しやすいなど)ことが理由ですが、人数が多い場合やバテている時など、状況に応じて臨機応変にコミュニケーションを取りながら譲り合うのが最も大切です。』

私は毎日登る1000歩のこの山道のすべてを知っている。それに対してすれ違う人々はめったに通らない方々だろう。しっかり下を向いて気を付けて通らないと思わぬ怪我をする。私の少ない経験からも、怪我をしたのはすべて下りの山道だった。私などに気を遣わずに、足元をよく見て自分のペースで注意深く下って頂きたいと先ほどの言葉が自然に口から出た。

もう一つ、私は単独行動だが、下ってくる方のほとんどは二人連れ、10人以上の若者が駆け下りてくることもある。私が道を譲った方が合理的なのだ。




しりとりゲーム:1分32秒

1月25日 責務

今まで培ってきたCFDの新たな手法の総まとめを3月学会に報告する。2次元流れについては、「自作する易しいCFDプログラム 講義」にアップしてある。

私は今まで平行管内流と円柱や角柱周りの流れについてだかけしか報告していない。今試しているような様々な流れについて、この解法がちゃんと役立つかどうかを確かめる責任が私にあるような気がしてきた。この解法の限界を明確にすることが私に課された責務のように感じる。

今明確に把握している限界は、ブラフボディー(後端が鈍い剥離を生じる物体)において、乱流境界層の剥離点が層流境界層よりずっと後方に移動する現象を算出できていない。メッシュが荒く、薄い境界層内部の計算ができないためだ。

他にも限界があるかもしれない。見つけ次第それらを学会に報告する必要があるだろう。将来この解法を使って下さるであろう若い研究者の方々に、無駄な労力をかけないためだ。私に残された時間がわからないが、「解法の限界を調べる」課題は、最期の日まで私を楽しませてくれそうに思う。少なくとも副課題にはなりうるだろう。


しりとりゲーム:1分21秒

1月25日 キーボード

私にはお気に入りのキーボードがある。指の感触が決め手だ。昨年10月ごろから何となく不安定になってきたので、同機種を入手しておいた。昨日とうとう打っていもいない”0”をさしはさむようになって、新キーボードに切り替えようとした。

開封してみると小さな部品のUSBレシーバーがマウスの所定の位置にセットしてない。これは困った。制作会社に電話。USBレシーバーはどこにセットしてあるのかを尋ねる。マウスの中ではなく箱に直接入れてあるという。そういえば開封したとき、何かが落ちる気配がした。床を捜す。あった!

やっと新キーボードと新マウスをセットできた。コンピュータの反応がいい。そうか今まで、コンピュータとの意思疎通がスムーズでない感覚があった。コンピュータが遅いせいだと解釈していたが、そうではなかった。キーボードやマウスが発信する電波信号に問題があったのだろう。コンピュータがよみがえった(笑)

調べてみると、前キーボードは5年間働いてくれていた。定年退職してから今までをカバーしている。お世話になりました。



しりとりゲーム:5分 冴えてな~い(笑)

1月24日 根菜料理

魚をなるべく取り入れる食生活を心がけているが、身体は根菜を要求する。玉ねぎ、ニンジン、ジャガイモなどを電子レンジで15分加熱し柔らかくする。その間にサラダ油に小麦粉を加えて、炒めながら調味料を加え、水を少しずつ足してルーを作る。

そこに柔らかくなった根菜を加え、シリコンヘラで根菜を細断して味をなじませ、最後に肉類を加えて、肉に火が通ったら出来上がり。所要時間は20分~30分。素材からすべて手作りのカレーやポタージュスープは市販のルーから作るのとは違うピュアな味がある。

安価な市販ルーには油の質の問題が指摘されている。脳血管のつまりを防止するためにも、素材から作ることにした。



しりとりゲーム:1分35秒

1月23日 夢 その4

第3の夢を追っている。色々条件を変えて計算してみても、私が想定している結果にならない。計算手法に根本的に足りないものがあり、それを発見して改良することを目指しているのだが・・・・・・私が想定している結果は、本当に自然が選ぶ結果だろうか。実験して確かめておく必要がありはしないか。3Dプリンターに実験装置の作成を依頼して寝た。

朝、3Dプリンターの上に見慣れないものがのっている。思い出した。ちゃんと作ってくれたんだ。流れを何で可視化しよう。身の回りを見渡す。インスタントコーヒーの顆粒が目に留まった。これを上流の水の中に投入すれば、徐々に溶けながら下流に流れていくはずだ。あれれ、私が想定している顕著な流れを確認することができなかった。インスタントコーヒーの顆粒を湯に溶かして、温度を下げてから投入してみよう。

どうもはっきりしない。コーヒーは底に沈み、底面近くの流れを観察できる。クリーミーパウダーを湯に溶かして投入すると、水面に浮き、水面近くの流れを観察できる。2つの流れが違うのだ。底の流れは私が想定した流れに近く、表面の流れはプログラムが算出する流れに近い。欲しいのは中央付近の流れ。染料投入装置を3Dプリンターに作成依頼した。

第一食を食べている間に、染料投入装置が出来上がていた。さて、丁か半か、白か黒か、勝負だ(笑)たった半日で実験結果が得られるなんて、3DCAD,3Dプリンターのお陰だ。

私の負けだ。実験結果は計算結果の方が正しいことを示している。私の物理的洞察が未熟だったのだ。この計算結果並びに実験結果は、私が試そうとしていた現象が説明されたことを示していた。ああ、齢75にして、反対の結果を予想するとは・・・・・宮本武蔵の決闘ならば、わたしは既に惨殺されていた。

しかしである、第3の夢はあの世まで持っていける難題と期待していたのに、いとも簡単に計算機が解決してしまった。同時に私の未熟さを暴いた。第4の夢を用意しなければならなくなった。

心の動揺が治まらない。ちょっと気晴らしが必要のようだ(笑)そうだ、車に乗ってドライブをしてやろう。前にいつ乗ってやったか思い出せない。




しりとりゲーム:5分16秒 冴えてな~い(笑)ジャンパーをジャケットと言い間違えたからだ。それになかなか気づかなかった。老化かなあ、笑えない。

1月22日 腹立たしき事

最近始まったウィルスバスターの所業に腹を立てている。私自身がVisual Studioの管理下のC#で開発したプログラムを、 Visual Studioの管理下で実行しようとすると、実行を許可するかどうかも尋ねずに、即ブロックして実行を止めてしまい、高らかに「脅威をブロックした」と宣言するのだ。仕方なく、インターネットを切断した上でウィルスバスターを停止し、再度プログラムを実行する。

これは自分でブログラムを作成して実行する例が激減していることに対応しているのだろうが、雇い主の私の意志に逆らい、不要の手出しをするけしからぬ奴と腹を立てているのだ(笑)

汎用のCFDプログラムが出回り、研究者といえどもそれらに頼って自分でプログラムする人の数が減っている。私もそれらのプログラムを使ったことはあるが、本当に自分が欲しい情報を計算結果から得るのは難しい。それに対して試作したプログラムの計算結果は、欲しい情報がすべて容易に手に入る。しかしこのような一般的でない情報を必要とするのは、研究者の中でも基礎研究に携わる研究者だけであろうし、インターネットを切断した計算機を使えば腹を立てずに済む。

危機管理の上から、業務上使用するコンピュータはインターネットとつながないのが常識となったので、ウィルス対策ソフトは知らない実行プログラムをすべて敵と短絡的に判断するようになったのかもしれない。時代の流れとあきらめざるを得ないのだろうか・・・・・・・




しりとりゲーム:26秒

1月21日 洗浄

私が起きている間いつもかけているメガネは、2組のメガネが蝶番で結ばれている特殊なメガネ。レンズを洗浄するのは簡単だ。泡石鹸を塗り付けて、水で流せばメガネを掛けていないようにクリアになる。

難しいのは蝶番には水をかけたくない。なぜなら水が潤滑剤となって、蝶番が緩くなり、跳ね上げていたメガネが落ちてきてしまうから。蝶番に水をかけずにレンズについた泡を水で流すにはどうすればよいか・・・・・

そこで3Dプリンターに洗浄ボックスを作らせた。水道水を注入する背の高いボックスの底に穴が開いていて、隣に接する背の低いボックスに導かれる。当初この背の低いボックスの中にメガネ全体を沈めて、レンズだけを洗浄するつもりだった。しかし蝶番にも水がかかってしまう。

失敗かあ・・・・・・・いや、眼鏡を開いて片方ずつ低い背のボックスに沈めれば、蝶番は壁面の上にあり、水に濡れずに済む。流水中にさらされたレンズからあっという間に泡が流れ去っていく。成功、成功(笑)




しりとりゲーム:63秒




しりとりゲーム:

1月20日 audible その6

若いころ読んだことのある「宮本武蔵」を3巻まで聞いて、作者のあからさまな作為の設定に少々嫌気がさした。「点と線」を聞き始めた。聞き終わるまで研究に手がつかない(笑)

官民癒着問題をベースに、若い捜査官が犯人のアリバイを崩す過程を追っている。この過程は私共研究者の活動に通じるところがある。もちろん自然には犯人と違って作為はないが、自分の研究手法に明らかな誤りがないにも関わらず現象を説明できないもどかしさ。何故だろうと追及していく。その過程は七顛八倒の苦しみでもあり、活きていることを実感する愉しい過程でもある。

松本清張氏の鋭い筆は、いやな仕事を押し付けられる事務官の悲哀を映し出す。彼らの死をよそに、命じた上司はのうのうと出世していく姿を。改ざん問題でWikipediaにもその人生が大きく取り上げられている赤木俊夫さんを思い出した。
しりとりゲーム:1分17秒

1月19日 衝動買い

山際の町の自宅に今年最後の年賀状回収に行ってきた。ついでに裏山で日課のハイキングを済ませた。スーパーに立ち寄ると、2.4kg3000円以上する丸鶏が半額。衝動買いしてしまった。

ダッチオーブンを使ったローストチキンなら学生たちと何度も楽しんだのでお手の物、30分で出来上がる。しかし身体がNO。大根おろしと生卵に蕎麦をつけて食べたいという。疲れているのであっさりしたものを食べたいのだろう。ご希望通り第二食は蕎麦になった。

丸鶏の賞味期限は今日まで。そうだろうなあ半額だもの(笑)大きすぎて冷蔵庫に入らないので今日中に調理しなければ・・・・・ダッチオーブン料理は既に拒否されているので、新たな調理法を試さねばなるまい。

丸鶏を2つに割って、異なる条件で調理。一方を味見すると、ホロホロと身が崩れ、まるでマグロのツナだ。これは失敗(笑)これをどう利用するかを考える。玉ねぎ、ジャガイモ、ニンジンの根菜サラダの具にして、ツナサラダとして味わうことにした。これはなかなか美味。

野菜炒めに入れたり、ラーメンの具にしたりして3日ほどかけて、食べ終わった。この調理法の良いところは、指ですべての肉を骨から簡単に外せること。利用価値はありそうだ(笑)

さてもう一つの条件の調理結果をこれから試す。いや、ちょっと間を置こう。そう毎食毎食鶏肉攻めでは飽きてしまう(笑)
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もう一つの条件の鶏肉を味見した。肉はしっとりとしていて団結を保っており、マグロのツナの感触は免れるが、それも程度の差だ。歯ごたえはない。この調理方法は、鶏肉の旨味を味わうには不向きのようだ。

実は当初アヒルの硬い肉に対して試そうとした調理方法だった。アヒルの貧弱な丸が1200円、丸々とした鶏の丸が1500円。後者を衝動買いしてしまった。この半身を食べ終わったら、アヒルで試してみよう。今回試した2つの条件を、アヒルでも試すつもりだ。

アヒルの祖先は長距離を移動するマガモ。肉質は持久力に優れた赤身肉だ。一方鶏は瞬発力に優れた白身肉。この調理方法がアヒルには向いていると思うのだが・・・・・





しりとりゲーム:1分18秒

1月18日 夢 その3

人生はいつ終わっても構わないが、最期の日まで現役研究者でいたいという強い希望がある。
1つ目の夢は叶い、2つ目の夢に挑戦中だ。3つ目の夢を加えることにした。『二兎を追うものは一兎も得ず』の諺があるが、2つ目の夢の基本ができてしまった。近々あの世に逝ければ希望は叶うがその保証はない。もう少し長いスパンでああでもない、こうでもないと試行錯誤を楽しませてくれるテーマが必要になった。1兎も得なくても構わないので、2兎を追うことにした(笑)

3つ目の夢を追って試行錯誤している。根本的な困難を含んでいるように感じる。これはあの世に持っていけそうだ(*^-^*)




しりとりゲーム:2分20秒

1月17日 audible  その5

松本清張氏の「黒革の手帳」20時間を聞き終わった。氏の引きずり込むような文章力と岸本百恵さんの完璧な朗読で、まるで映画を見ているようだった。その間研究が手につかなかった(笑)終わりに行くに従い真に迫ったそら恐ろしい展開に、聞いているのが辛くなるようだった。





しりとりゲーム:36秒

1月16日 リアボックス

リアボックスは昨日午前中に届いていて、すぐに取り付ける予定だったが、思わぬ体調不良で今日になった。今朝は子どもたちが大笑いしていた『キリンがうんちしてスッキリン』状態(笑)風呂にも入ったし、そろそろ作業に取り掛かりますか。
手順は
1.今まで使ってきたリアボックスを取り外す。
2.新リアボックスのベースを取り付ける。
3.新リアボックスをセットして終了。
のはずだが、十中八九伏兵がいて作業の邪魔をするだろう。2.の作業が一番難しい。日課のハイキングの時間までに終わらせよう。あと3時間だ。

今までついていたリアボックスの固定部品を使って、1時間弱で取付完了。第一食がまだだったことを思い出した(笑)

このリアボックスは上に更にボックスを乗せることができるようになっている。縦横にロープを通す穴などが用意されている。しかも上にボックスを乗せたままで、開閉できる。これは便利だ。上のボックスには現地で使うものだけを入れておけば、ボックスごと運ぶことができる。





しりとりゲーム:56秒

1月15日 AIを使いこなせる能力

「企業が求めるAIを使いこなせる能力とは、どのような能力のことですか?」とAIに訊いてみた。
AI
指示と対話の能力(プロンプトスキル)
AIから望む回答を引き出すための「言葉の力」です。
・ 言語化能力: 自身の意図やビジネス上の課題を、曖昧さを排除して具体的に指示文(プロンプト)に落とし込む力。
・ 構造化スキル: 背景、制約条件、出力形式などを整理し、AIが理解しやすい論理構造で伝える能力。
・ 問いを立てる力: 漠然とした質問ではなく、問題の根本に迫る「質の高い問い」を設定する力。これがアウトプットの質を左右します。
・ 多様な機能の活用: 単にテキストを入力するだけでなく、音声入力、画像入力、Web検索機能、特定のプラグインなど、ツールの多様な機能を使いこなす能力。

人間ならではのソフトスキル
AIが代替しにくい、人間固有の領域で価値を発揮する能力です。
・ 創造性と共創力: 既存データにない新しいアイデアを生み出す力、および人とAI、あるいは部門間を繋ぎ合わせる力。
・ 感情的知能(EQ): 相手の感情に寄り添い、信頼関係を築く力。チームの心理的安全性を高める調整能力。
・ 倫理的判断力: 法的コンプライアンスやプライバシー、社会的な公正性を考慮してAI運用を管理する力。

『指示と対話の能力』は短期の専門学校で、例題を主にトレーニングすればある程度獲得できそうな能力だ。
『人間ならではのソフトスキル』は大学の教養課程で鍛えられるべき能力が含まれる。大学を選ぶなら教養課程に、教育研究を怠らない、しっかりとした教育陣を有する大学が望ましい。

大学の教養を身につけた人ならば、短期専門学校に通うことで、企業の求める人材になれそうだ。

大学としては、専門教育は当然のこととして、教養課程に教育研究を怠らない、しっかりとした人材を確保し、研究ができる環境を整えること。全学部統一の『指示と対話の能力』を養う講義と演習を準備することが必要だ。




しりとりゲーム:37秒

1月14日 便秘

混相流の計算を観察している。大きな粒子3つが塊になてしまった。先日のプログラムの改良で、固体接触してもめり込むことなく移動しているが、プログラムは何十万回も収束計算を繰り返して、やっと1/1000の時間を進めることができている。まさに便秘状態だ。

そういう私も年末年始の野菜不足で、強烈な便秘に陥った。長い人生、同じ失敗の経験が何度かあるが、それらに勝るとも劣らない苦しみだ。便秘解消薬を飲み、浣腸をし、冷たい水を飲んでみる。風呂にも数度入って身体を暖めた。最期はニンジン、タマネギ、ジャガイモを電子レンジで15分加熱して、潰してそのままムシャムシャ食べた。それでやっと体が反応して、半日の苦しみから解放された。

人間の方は脱することができたが、プログラムの苦しみはまだまだ続く(笑)





しりとりゲーム:2分34秒 話題に即して、なかなか脱することができなかった(笑)

1月13日 AIはアメリカをどう見ているか

「アメリカは麻薬に毒された国ですか?」
AI
『はい、その通りです。現代のアメリカは、「史上最悪」とされる深刻な薬物危機(オピオイド危機)に直面しています。特に強力な合成麻薬「フェンタニル」の蔓延により、社会の基盤が揺るがされる事態となっており、政府はこれを「国家安全保障上の脅威」と位置づけています。アメリカが麻薬によって「毒された国」という表現は、この深刻な社会状況を的確に表していると言えます。』

「アメリカの若者に就職難はありますか?」
AI
『はい、現在アメリカの若者、特に大学新卒者の間で就職難が深刻化しています。これは、経済全体の比較的低い失業率とは対照的な状況で、「AI就職氷河期」とも呼ばれています。』

トランプの焦りはこのあたりにあるのだろう。自国を満足に治めることができない指導者は、国民の目を他国に向ける必要があるのでは(笑)日本も他国に目を向けさせようとするのではなく、まず自国民が満足する国を作り上げることが先決だ。「AI就職氷河期」それに伴う社会の不安定は、ひしひしと近づいている。





しりとりゲーム:43秒

1月12日 数の子の塩抜き その2

我が家で正月らしい食べ物と言えば、昨年末に”手抜き塩抜き”をした数の子だけだ。冷蔵庫に入れてあるのを思い出した。ほんの少し垂らした出汁醤油がしみて飴色になっている。熱々のご飯のおかずとして口に入れる。プリンプリンで歯応えがある、大満足。

もう一つ手抜きをしてある。薄皮を剥いでない。見栄えは薄皮がない方がいいだろうが、薄皮のあるなしで味は変わらないと考えた。

スーパーで大根を買ってきて、中ほどを輪切りにしておでんに入れた。皮は剥いてない。電気圧力鍋の定温調理機能95℃で加熱。皮は口に触らず、煮崩れ防止にも役立っている。今の大根はどこで買っても、皮を剥く必要はなさそうだ。

数の子の薄皮を剥いたり、大根の皮を剥き、面取りまでするのは何のためだろう。食べる人に、料理を美しく見せ、手間をかけてますよとアピールするためではなかろうか。自分で料理して自分で食べるのに、アピールは不要だ。手間をかけずに美味しいのが一番だ(笑)




しりとりゲーム:44秒

1月11日 年賀状

年賀状の回収に山際の町の自宅までカブ50で行ってきた。卒業生から「まだ働いています」とか「定年になりました」とかいう文面が届き始めた。私が75歳だから10歳若い人たちから上の年代が定年の可能性がある。私は27歳から学生さんの面倒を見始めた、いやそのころは学生さんに面倒を見て頂いた。当時学生さんは22歳。私より5歳若い人が最高齢だ。ということは、私が働き始めて最初の5年間にお付き合いした学生さんが定年退職の可能性がある。研究室の学生さんも定年退職か・・・・・と感慨深い。

今日は山際の町の展望台にも登り、帰宅後海沿いの町でハイキングもしてきた。グリーンフラッシュは現れなかったが、海面にまっすぐに伸びてくる太陽の道の時々刻々の変化に見入った。

不思議なのは、カブ50で50kmを往復してもさして疲れていないのに、車で移動するとぐったりしてしまうこと。車は便利すぎて、ほとんど頭を使っていない。前の車をただ追いかけているだけ。なのに運転席に縛り付けられている。睡魔との戦いになる。これが疲れるのだ。一方カブ50はそうはいかない。周りの車に迷惑をかけていないか、お巡りさんに追跡されていないか、適切なギヤを選んでいるか等々、頭をフルに使って運転している。睡魔が立ち入る隙がない。昔眠らせない仕置があったと聞く。眠たいのに眠れない状況は苦しく疲弊する。車が完全自動運転になればよいが、途中段階の何もしなくてもいいけれど、見守っていなければいけない運転手は更に辛いだろうなあ(笑)マニュアル車への回帰があったりして。LPレコードのように。





しりとりゲーム:30秒

1月10日 グリーンフラッシュ

グリーンフラッシュを1度見ることができたが、それ以来毎日観察しているのに見ることができていない。何故だろう。

グリーンフラッシュは地平線、水平線あたりの空気の状態で決まるそうだ。当地からは60kmほど離れた伊豆半島の山に太陽が沈む。その山頂の空気が澄んで無風、できれば地表と上空に顕著な温度勾配があると見えやすいという。

観察点の空気が澄んで無風の日は何度もあったが、伊豆の山頂の空気の状態が条件を満たしていなかったのだろう。これからは伊豆の天気も調べることにしよう。




入り取りゲーム:48秒

1月9日 初笑い

乱流中に放たれた粒子同士がぶつかって、食い込んでしまった。これでは質量保存則も成り立たなくなる(大笑)流体を介しての粒子同士の干渉はうまくシミュレーションできていたが、固体同士の直接接触はプログラムに入れてなかった。

剛体の力学を学んだのは50年以上前。勉強しなおしだ(笑)「何故慣性モーメントは r^2dm で表されるのか」から考え始める。若いころの自分は、公式を鵜吞みにしていなかったかと、若いころの自分を叱る。ゴールは、回転している2つの円盤が、任意の角度で衝突したとき、その反応をプログラムにすること。

これをクリアするのに何日かかるだろう。楽しませてもらおうではないか(笑)

日課のハイキングの道中、ずっと考えていた。帰宅後プログラミング。一応クリアしたつもりだが、実践は今からだ。今日もグリーンフラッシュは現れなかった。



しりとりゲーム:31秒

1月8日 新春リポート

口では掃除をしなければと言っておきながら、心は新テーマに釘付けだ。自然発生し十分に発達した渦の乱流中に放たれた粒子群と、助走域を過ぎて完成した層流中に放たれた粒子群の動きを比較している。目が離せない。

もう一つはカブのリアボックス。一昨年の暮れ、アキレス腱の手術の失敗で2か月の入院中、病院の駐輪場に置いておいたカブのリアボックスから、大切な書類が無くなった。走行中にリアボックスの蓋が外れて、後続車に注意しながらすごすごと回収しに行ったことも数度ある。思い切ってリアボックスを買い替えることにした。数日後に届く65リットルの大きなアルミ製のリアボックスを、果たして上手に取り付けられるだろうかと思案中だ。

庭のつる草の勢いが止まらない。つる草退治は真冬に限ると先輩たちから教わった。宅配便で届く商品が入っていた段ボールを庭に敷いて、夏草の勢いを削ぐ計画もある。冬の間にしかできない作業だ。

掃除計画の優先順位はこの後ぐらいだろうか。もちろん食事の管理、日課の運動は最優先だ。健康な身体なくしては何もできない。試行錯誤を楽しみながら、あっという間に年末を迎える1年になりそうだ。




しりとりゲーム:66秒

1月7日 元旦第一食

年末は緑黄色野菜が高騰して買い控えた。結果ストックしてある根菜で野菜を補うことになる。昨夜はジャガイモ、ニンジン、タマネギを電子レンジで15分加熱。それに水と鶏モモ肉を加えて、トロッとした洋風スープを作った。まだ半分ほど残っている。

新年第一食はこれに生米を加えて、電子レンジで15分加熱してみることに。リゾット風になるだろうか・・・・・・・手抜き料理からスタートだ(笑)

あら失敗、水分が足りずに、米が膨らみ切れず、周りが焦げかかっている。水を足し、周りの焦げも溶き入れて再加熱。お米はアルデンテに仕上がった。生卵も落として、野菜、タンパク質、炭水化物が入った良い料理ではないかと自画自賛。

今年も試行錯誤の年になりそうだ(笑)





しりとりゲーム:1分16秒

1月6日 年賀状

あけましておめでとうございます。

今年も掃除をせずに年を越してしまった。研究が一段落したら掃除をしようと思っていたのに、その前に新テーマが始まってしまった。「研究は掃除を逃れるための隠れ蓑かい」と揶揄されそうだ。

相変わらず外出時はDNRカードを首からぶら下げているが、年を重ねるごとにカードが役立ちそうな場面が増えているように感じる。立つ鳥跡を濁さずの教えを真剣に考えるときかもしれないなあ。





しりとりゲーム:34秒

1月5日 数の子の塩抜き

4ℓの水に28gの食塩、0.7%の塩水を定温調理器で攪拌しながら38℃にキープ。225gの数の子を投入。

本音は手間をかけたくない。水替えをしたくない、40℃弱にキープすることで塩抜き速度を上げて、雑菌が繁殖する前に完了したい。めんどくさがり屋の本性丸出しの計画(笑)

2時間後の味見:周りは塩分を感じないが、中心部にまだ塩分が残っている。苦味はない。
3時間後の味見:まだ中心部の塩分が抜けてない。
4時間後の味見:塩分が抜け、これ以上は苦味が出そう。出汁醤油を加えて冷蔵庫で保管。

手抜き塩抜き大成功(笑)




しりとりゲーム:1分9秒

1月4日 年越し蕎麦

いつでも食べられるように業務スーパーで乾麺を買ってきてある。ゆで時間5分指示のところ7~8分茹でる。その方が粉っぽさが抜けて甘くなる。

牧場で買った立派な大根がまだ残っている。蕎麦を茹で始める前に、先端に近い部位を荒くおろすとどんぶり半分ほどになった。小どんぶりには生卵を割る。どちらも甘口醤油に顆粒あごだしを溶き入れた出汁醤油で味付ける。

冬の冷たい水で冷やした蕎麦を2つのどんぶりに代わる代わるたっぷりつけながらいただく。だいこんおろしと蕎麦、卵と蕎麦の相性は抜群。あっという間に乾麺100g分を平らげた。残った卵と大根おろしを蕎麦湯に混ぜていただく。これもまた絶品だ。

年越し蕎麦で蕎麦屋さんは大忙しだろうが、私にはこの無粋な食べ方ができる我が家の蕎麦パーティーがピッタリだ(笑)





しりとりゲーム:1分35秒

1月3日 夢 その2

乱流状態の2次元平行流の中に粒子をばらまいて、その動きを観察している。粒子と粒子の干渉がときどき起こって、プログラムが四苦八苦して時間を進めている。この計算はコンピュータに任せて、私は乱流状態の3次元円管流れの中に粒子をばらまくプログラムを作ろうとしている。

粒子にとどのような力、トルクが働くかをプログラムしようとしたが、頭が混乱してきた。間違いなくプログラミングするにはどうすればいいだろう・・・・・3DCADに座標と立方体を描いて、それぞれの面にどのような応力が加わるかを書き加えてみた。この図をクルクル回しながら、この立方体にどのような力、トルクが働くかを考えれば、符号の間違いなどしなくてすみそうだ(笑)

頭の中だけで処理できなくなったのは老化現象かもしれないが、今はそれを補助する道具が存在するありがたい時代だ。私が使っている3DCADソフトが開発されたのは60歳を過ぎたころ。私にとっては最近のできごとだ。

しりとりゲーム:41秒

1月2日 数の子の塩抜き

いつもは塩抜きして味付けしてある数の子を買ってくるのだが、塩抜きが必要なものを購入した。さて塩抜きはどうするのだろう・・・・・

調べてみると40℃以下の1%未満の塩水につけるとある。数の子の塩抜きになぜ塩水を使うのかAIに質問。
『数の子の塩抜きに塩水を使うのは、浸透圧の原理を利用して、塩分だけを効率よく抜きつつ、数の子本来の旨味(うま味)成分や風味を保ち、水っぽくなるのを防ぐためです。真水だと塩分と一緒に旨味も逃げ出し、味が薄まったり水っぽくなったりしますが、薄い塩水を使うことで、塩分濃度の差を小さくし、塩分だけが適度に移行するよう調整できるのです。』

雑菌の繁殖温度についてAIに質問。
『雑菌(細菌)は10℃〜60℃の範囲で活発に増殖し、特に**20℃〜50℃(特に30℃〜40℃前後)が最も危険な「危険温度帯」です。』

40℃弱は最も危険な温度帯だ。

雑菌の塩分による繁殖抑制に必要な塩分濃度についてAIに質問
『雑菌の塩分による繁殖抑制に必要な塩分濃度は、菌の種類によって異なりますが、一般細菌は塩分濃度10%程度でほぼ増殖が阻害され、15%以上で多くの腐敗菌は生存できなくなります。』

定温調理機を使って35℃にキープした1%弱の塩水につけることにしよう。定温調理機は塩水が使えて、使用後水でよく洗えばよいとのこと。電気圧力鍋の定温調理機能も考えたが、水の循環機能を備えた定温調理機に軍配が上がった。







しりとりゲーム:64秒

1月1日 大根

山際の町近くの牧場で、150円で買った大根。葉は買ってすぐチャーハンの具にして美味しく食べた。肥料が良いのだろう丸々太って、2週間放置してもみずみずしいままだ。そろそろ食べてやらねばなるまい。おでんにすることに。真ん中あたりの部位を、2cmほどの厚さに輪切りにして、4つに割り、鍋に放り込む。1時間ほど弱火で煮込んで覗いてみると、飴色に味が染みて美味しそうだ。箸で小さく割って口に運ぶ。皮も口に触ることなく柔らかく味が染みている。

おでんの大根は何故皮をむくのかAIに訊いてみる。
AI『おでんで大根の皮をむくのは、皮のすぐ下にある硬い繊維(筋)を取り除き、味が染み込みやすく、柔らかくするためです。ピーラーで薄くむくと筋が残りがちなので、包丁で3〜4mmほど厚めにむき、残った皮はきんぴらなどに活用できます。』

おでんの大根はなぜ面取りするのかAIに訊いてみる。
『おでんで大根を面取りするのは、主に煮崩れを防ぎ、見た目を美しくするためです。角がある部分は火が通りやすく、具材同士がぶつかることで崩れやすいため、面取りして角をなくすことで、長時間煮込んでも形が崩れず、味も染み込みやすくなり、より美味しく仕上がります。』

皮のまま煮込んでも口に触らず、味も染みていた。皮のままだと煮崩れもない。
・この牧場の大根が特別なのだろうか?
・私が使った部位がたまたま良くて、上下の部位は皮が硬いのだろうか?
・今の大根は品種改良で、皮をむく必要も、面取りする必要もないのだろうか?

おでんはまだ半分残っている。今回試せるのは上下の部位を同じように煮込んでみることだ。やってみよーっと。

上部青首部分と、下部先端近くを厚さ2cmほどの輪切りにして4分割し、おでんに加えて1時間とろ火で加熱。青首部分には皮近くに内部とは異なる組織の輪があるが、問題なく箸で切れて、味がよく染み込み、口に触らない。先端近くの部位は目で見ても組織の違いは気にならないし、箸で切れて口にも触らない。牧場で手に入れた大根に限っては、皮をむく必要も面取りをする必要も全くないことが分かった。

時期により、生産者により、品種により、皮をむいたり、面取りしたりする必要があるものがないとは言えない。今後もいろいろな大根で試してみよう。



しりとりゲーム:1分13秒

12月31日 ローストポーク

今日のノルマは4本のローストポークを焼くこと。まずシンクを磨くことから始めて、色々準備をした後調理にかかる。人様に差し上げるものだから、失敗は許されない。ちょっと重荷なのだ。なかなかエンジンがかからない。

こんな時はちょっとアルコールを含むと、勢いがついてはかどる。日本酒の熱燗から始めるとしましょうか(笑)

日本酒をコップに注ぎ、電子レンジにかけた途端、さっさとシンクを磨きだした。現金な奴だ。飲み終えないうちに、準備が整ってしまった。さて焼き始めますか(笑)

やっと焼き終わった。午後3時。日課のハイキングの時間だ。外は寒々と曇っている。

空のほとんどは雲に覆われているが、水平線近くには雲がない。気温が低いせいで空気は澄んでいる。もしかしたら2回目のグリーンフラッシュが見られるかも・・・・・日没時間を調べる。4時36分。冬至を過ぎて少し遅くなっている。海岸沿いに止めたカブまで戻ってきたのが4時32分。間に合った。太陽が完全に沈む瞬間を凝視する・・・・・・残念、グリーンフラッシュは現れなかった。

AIにグリーンフラッシュの条件を訊いてみる。
グリーンフラッシュを見るには、地平線・水平線がクリアな場所(離島・高い山など)で、空気が非常に澄み切っていて、晴れて風が穏やかな日に、日の出直後や日没直前のタイミングが重なることが条件です。大気による光の屈折と散乱で、太陽の縁が緑色に一瞬だけ輝く珍しい現象で、これらの条件が揃う確率は非常に低いです。見られた人は幸せになれるという言い伝えもあります。








しりとりゲーム:31秒

12月30日 カラスの情報収集

「カラスなぜなくの」の「7つの子」は「7歳の子」それとも「七羽の子」?
AI『童謡『七つの子』の「七つの子」は、「7羽のヒナ」説、「人間の7歳の子供」説、「たくさん」という比喩表現説など諸説あり、作者・野口雨情自身も「七つ」は「幼い」意味を含ませたもので、7羽でも7歳でも、芸術として受け手が納得すれば良いと語っており、決定的な答えは出ていませんが、多くの人は7羽のヒナや7歳の子供をイメージしています。』

カラスの巣にはふつう何羽の子供がいるのですか ?
AI『カラスの巣にいる子供(雛)の数は、通常2~4羽程度が一般的です。 
親ガラスは一度に3~5個の卵を産みますが、すべてが孵化して無事に巣立つわけではありません。多くの自然淘汰や事故を経て、平均して巣立つ雛の数は2.5羽程度と考えられています。』

巣にカラスの雛がいるのは何月頃ですか?
AI『カラスの巣にひながいる時期は、主に5月から6月頃です。これはカラスの繁殖期(3月下旬から7月頃)の中盤にあたります。』 

カラスは子育てが済んでも巣で暮らしますか?
AI『ヒナが巣立った後、親鳥と若鳥は巣から離れ、群れを作って行動するようになります』

カラスのねぐらはどこですか?
AI『カラスのねぐらは、山の中腹の森や鎮守の森、大きな公園など、樹木が茂り、夜間でも比較的明るく、安全が確保できる場所(松林など)に形成されます。』

カラスはエサをどこに運んで食べますか?
AI『カラスはエサを見つけると、外敵から隠せる場所や安全な高所(電線、木の枝、建物の屋根など)に運び、貯食したり(隠したり)、そこで食べることもありますが、生ゴミなどはその場でつついたり、近くの安全な場所で食べることが多いです。』

カラスが飛んで持ち運べるエサの大きさと重さの限界は?
AI『カラスが飛んで持ち運べるエサの重さの限界は、自分の体重を超える約 1,100 g(ハシブトガラスの場合)です。大きさの限界については明確な数値データは少ないものの、くちばしでくわえられるサイズで、飛行に支障がない範囲と考えられます。』

カラスはどの程度の衝撃に耐えられますか ?
AI『カラスがどの程度の物理的な衝撃に耐えられるかについて、具体的な数値(例:何G、何ジュール)を示す研究データはほとんど公開されていません。しかし、カラスの生態や体の特徴に関する情報から、その耐衝撃性は限定的であることが示唆されます。』
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ほぼこれでイタズラの骨子がまとまった。
・目的はびっくりさせるだけ。傷つけない。
・風船には少量の水と肉片を入れて、破裂したときポン程度になるように、あまり大きく膨らませない。

カラスにとっての最良の方法は、「空から石を落として、風船を割って、中の肉をゲットする」だが、それができれば尊敬に値する(笑)




しりとりゲーム:57秒

12月29日 今年最後の大仕事

今年最後の対外的な大仕事は、4本のローストポークを焼いて待っている親戚に発送すること。山際の町まで出かけて豚肉の塊4つを仕入れてくる。仕事納めの日、混むだろうなあ・・・・

8kgにもなる肉の塊をカブでどうやって運ぼうかと思案する。リアボックスから、予備のガソリン、レインコートなどを取り出して、ここに入れて運ぼう。途中で年末の買い物もしてきたい。値上がりしているかも・・・・

正月前だ、自宅前の落ち葉や雑草をきれいにしてこなければ・・・・・

気が重い外出だが、裏山で日課のハイキングを済ませて来よう。先日の老人に会えるかも。それがちょっと楽しみだ。
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老人には会えなかったが無事帰宅した。
途中で気付いた。帰宅後すぐにリアボックスに戻すために、リアボックスの中のものをナイロン袋にまとめて、外に置いてきた。カラスにやられるな・・・・・・・先日鶏モモ肉3枚をせしめている、見逃すはずはない。それは確信になった(笑)

自宅が遠くに見えた途端、やっぱりナイロン袋が道まで引っ張りだされている。中のものが道の端に散乱。しかし彼らの利用できるものは何もないはず。犯人のカラスは真上の電線にとまって、あんなものをどうするんだろうと、私のすることを観察している。同じ轍を踏んで、放置した私が悪い。カラスにとっては空振りだ。お菓子の袋を取り出して、見せびらかしながら、美味しそうに食べて見せた。彼はどうせくれないくせにと飛び去った。

今度風船に水を入れて、水風船にして、ナイロン袋に包んで置いておこうかな。彼はその爆風でちょっとは懲りるだろうか(笑)12インチの透明ゴム風船を即発注。中に肉片と水を入れて膨らませよう。イタズラ大好き(笑)水だけで膨らませると爆発力が大きくなりすぎるので、水は少しにして、びっくりさせるだけで十分だ。

イタズラを考えていると、疲れが吹き飛ぶ(笑)






しりとりゲーム:49秒

12月28日 夢

定年退職後私が抱いた夢は、「手持ちのパソコンで、乱流渦が自然発生し、発達していく様子を見てみたい」というものだった。この夢は叶えられた。総まとめを来年3月の学会で報告する。

次の夢は、「自然発生した乱流渦の中に粒子がばらまかれると、乱流渦はどう変化し、粒子はどのように運動するかを見てみたい」というものだ。3月の学会の準備で中断していたこの夢の研究を再開した。3月末までに目途が立てば、来年9月の学会で報告できる。学会で報告することは私自身に対する鞭なのだ。この鞭がなければ怠け者の私はのんべんだらりと過ごしてしまう。学会の運営は長期にわたる労苦を伴う大変な仕事。ご自分の研究を犠牲にして学会を運営してくださる先生方に感謝だ。

何とか3月末までに目途が立つのではないかという明るい兆しが見えてきた。うまくいけば年2回の学会報告のペースを守ることができる。このテーマには、因縁がある。私の博士論文は「混相流れ場の空間的平均量表示」だった。ご指導くださった石原智男先生は「将来は粒子一つ一つの動きを調べることになると思うよ」とご示唆下さっていた。50年近くの年月を経て、やっと先生のご示唆に応えるチャンスが巡ってきた。


しりとりゲーム:59秒

12月27日 AIが得意とする仕事

先日C#でプログラムを組んでいるとき、そんなことは起こりえないという反応をコンピュータが示す。頭が混乱してきた。こんな現象が起こっていますとAIに相談すると、こんなミスを犯していませんかと、いくつもの例を示してくれた。フムフムともう一度冷静にプログラムを見直して、プログラムミスを修正できた。AIの能力は大したものだ。

AIは多くの知識を持ち、適用例を知っている。
病気の特徴の豊富な知識を持ち、患者の症状からどの病気かを推定して、どのような対処が必要かを提示する仕事
薬に対する豊富な知識を持ち、患者が飲む薬が適切かどうかを判断して薬を処方する仕事
法律に関する完全な知識を持ち、判例を多く知り、提起された課題からその対処を提示する仕事
現在の社会で比較的高い給与を得ている人々の仕事をAIが担う世の中が来そうだ。必要な人数が減っていくだろう。

それに対して、警察官、消防士、救急救命士などの現場で働く人々の仕事はAIでは対応できない。現場をあずかる人々の給与を上げ、職場環境を整えて、優秀な人材が携わるようになれば、社会はより安定し、国民の幸福感が増すだろう。





しりとりゲーム:64秒

12月26日 audible その4

「せかい伝記図書館」56時間を聴き終えた。実にたくさんの人物を扱っていた。それぞれの人物像が、活き活きと語られている。間をおいて、もう一度聴きなおす価値がある素晴らしい本と朗読だった。

「面白くて眠れなくなる植物学」を聴き始めた。栽培植物は皆一斉に芽を出し、美味しい実をつけ、同時期に収穫できるように人間が手を加えた植物。しかし想定されない気候変動があれば、全滅してしまう。原種は、芽を出す時期はばらばら、土の中に何年も眠る種もある。暑さに強い種、寒さに強い種、乾燥に強い種・・・・・いろいろな性質を持つ種を作るそうだ。

人間はどうだろう。親たちは狭い価値観を子供たちに押し付けていないだろうか。その子をよく観察して、その子の持ち味を存分に伸ばしてやろうとする心のゆとりを持っているだろうか。

「せかい伝記図書館」には、勉強がよくでき、とんとん拍子に出世して、幸せな人生を送りましたという”平凡な”人は出てこない。人と違った特色を持ち、親や社会の援助を得て、苦労しながらその能力を開花させた人がほとんどだ。

幼児から大学院の教育まで、教育に携わるものは、ひとりひとりの特色をよく観察し、それを伸ばそうとする心のゆとりを持つ必要がある。できるだけ多くの疑問・質問を子供たちから引き出す努力をする必要がある。知識を押し付けるのではなく、真実はどこにあるのだろうかと子供たちと一緒に探求する活き活きとした雰囲気を作り出す必要がある。

教育に携わるものは、「子供たちをよく観察し、この子はどうしてほかの子と違うのだろうと疑問を持ち、考える」という、AIにはできない、人間にしかできない仕事をしなければならない。大学・大学院の教育はこれに加えて、教員自身が夢を持ち実現したいものを追い求めて研究している姿を学生たちに示すことが求められる。これもAIにはできないことだ。

病人のケア、老人のケアも同じだ。対象をよく観察し、よく考えて、適切な対応をする必要がある。AIにはできない、人間にしかできない貴い仕事だ。

人をケアする仕事に当たる人々が、心にゆとりをもって仕事ができるように、収入を増やし、職場環境を整えることが、政治家が今最も取り組まなければならない仕事の一つだ。税金をたくさん納める企業ばかり優遇していては、真に強い国にはならない。



しりとりゲーム:63秒

12月25日 人間 vs AI

こんなことはできないだろうか
こんな状態になるといいなあ
こういうことをしたなあ
こんな夢がある

この心の働きは、AIにはない人間の尊厳だ。問題を見つけ出し、それを解決したいと望む能力だ。そうするにはどうしたらよいかという相談にAIは答えてくれるだろうが。

どんなに科学が進んでも、AIにこの能力を持たせないでほしい。この能力をAIが持てば、AIは実現方法を見つけ出す能力を既に持っている。それを実行する手段を備えたとき、人間にとって良いことしかしないという約束を取り付けるのは難しいように思う。鉄腕アトムは懐かしいが、出現してほしくないのだ。鉄腕アトムが作れるということは、人類を滅亡させたいと考えるロボットもまた作れるということだから。

現在のAIはどのように教育されているのだろう。
「今の社会にはどんな問題があるのですか? これらを解決する方法は?」と問うてみた。
『現代社会は少子高齢化、貧困(特に若者や女性)、環境問題(気候変動、資源・食料問題)、格差(情報、教育、ジェンダー)、労働問題(長時間労働、人材不足)、地域格差(都市集中・地方過疎化)、紛争・難民問題など、国や地域を超えて多様な課題を抱えています。
解決策としては、企業・政府・市民が連携した社会貢献活動、技術革新(DX)、働き方改革、SDGs推進、教育・情報リテラシー向上、国際協力などが挙げられ、個人レベルでは消費行動の見直しや社会貢献活動への参加も重要です。』と返ってきた。

『人間定年制の導入。姨捨などということが日本でも昔あったようです。』などという回答は、しないように教育されているようだ。AIが自分自身で問いを発し、解決策を見つけ出して、即実行するようになったら・・・・・・

AIに自ら問いを発する能力を持たせないでほしい。

それに対して、人間は赤子のころから、「これは何?」「どうして?」・・・・と大人からうるさがられる程に問いを発する。人間は問いを発する動物なのだ。人が問いを発しなくなったとき、人間としての尊厳を失いかけている、賞味期限が切れかかっているかもしれない。心のリフレッシュが必要だ。



しりとりゲーム:5分27秒 冴えてない(笑)

12月24日 準備完了

来年3月開催の学会の、1月末提出期限の講演論文と発表用パワーポイントの作成を完了した。定年退職後続けてきた、パソコンで運動方程式を直接解いて、2次元、3次元の内部流、外部流の乱流渦の発生・成長を観察できるシミュレーションの総まとめだ。
これでやっと、本当にしたい研究に全力投球できる。期限は来年3月末。既に壁にぶつかって中断している状態。この壁を乗り越えることができるかどうか。この研究が軌道に乗れば来年9月の学会に報告できる。この会場は近場の東海大学だ。間に合わせたいなあ・・・・・・
しりとりゲーム:46秒

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