9月21日 お伺い
3次元流れで私が採用し、うまく機能したモデルAは、常識的な違和感のないものだった。しかし2次元流れに適用すると発散してしまった。その対極にあるのはBというモデル。う~ん、私には違和感がある。
今まで2次元流れで採用し、うまく機能してきたモデルはAでもBでもない、その中間だ。あまり深く考えてこなかった。ここは徹底的にモデルBに沿ったプログラムに変更してみよう。それでうまくいけば、自然はモデルBを選んだことになる。
モデルBに沿った2次元流れと3次元流れのプログラムを作って走らせている。”自然”に「あなたのお考えはこちらでしょうか?」とお伺いをたてている。自然はどのような答えを返してくるだろうか・・・・・・このような局面が研究の醍醐味だ。
今まで2次元流れで採用し、うまく機能してきたモデルはAでもBでもない、その中間だ。あまり深く考えてこなかった。ここは徹底的にモデルBに沿ったプログラムに変更してみよう。それでうまくいけば、自然はモデルBを選んだことになる。
モデルBに沿った2次元流れと3次元流れのプログラムを作って走らせている。”自然”に「あなたのお考えはこちらでしょうか?」とお伺いをたてている。自然はどのような答えを返してくるだろうか・・・・・・このような局面が研究の醍醐味だ。
